『いざなぎ景気超え』といっても…



いざなぎ景気超え』といっても、庶民にとっては、少しも好景気な感じがしないですよね。
それは結局、今のずっと続いている好景気が、消費による好景気ではないからです。
「輸出業の好調」「賃金カット」「リストラ」などによる、企業側の好調の所以というのですから、何だか解せない感じがします。

しかも、『いざなぎ景気超え』といっても、いざなぎ景気を超えているのは期間的なものだけです。
伸び率が超えているわけではないというのも、本当に好景気なのか謎で、喜んでいいのかわからなくなります。

しかも途中で、ステップ状態が二度もあったとか…。
本当だったら、そこに景気の谷が来たのではないかというところで、踏ん張ったわけです。
そしてまたじわじわと微妙な上昇を続け、ゆるやかにずっと山になってる期間が長い。
それでも期間でみれば最長、ということでの「いざなぎ景気超え」です。

デフレと重なったせいであまり好景気な感じがしなかったのですが、少しずつインフレになってきています。
それに、景気の4つの波が去年末には全部上昇というゴールデンサイクルにいます。
そろそろ、本格的な『いざなぎ景気超え』の恩恵があるといいのですが…。
いかがでしょうか?
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