2006年の景気動向



2006年の景気動向で注目されていたのは、「11月のいざなぎ景気超え」と、それに重なるような「黄金サイクル」でした。

景気循環の4つのサイクル(四つの波)がすべて上昇に重なる状況は、『黄金の循環』とか『黄金サイクル』とか言われています。
なんと、戦後3回目の景気循環黄金サイクルが、2006年の末に重なってきていました。
大物を買い替えるサイクルが重なっているので消費も拡大する、ということです。
この黄金サイクルによって、2006年から2010年前後にかけての景気拡大が期待されているというのは、2006年の景気動向の中で最も注目すべき点でしょう。

デフレのせいか、あまり好景気な印象がありません。
黄金サイクルがやってきて…、いざなぎ景気超えに拍車が掛かって…、という2006年締めくくりは、「好景気の未来を予感させてくれる」ということで良いでしょう。

デフレが長く続き、デフレ対策している間に物が少なくなってきています。
今後は生産も盛んになることでしようし、庶民もその好景気の恩恵が得られることを期待します。
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